パニック障害で生活費を稼げなくてライススタイルに支障を感じている人はいますか?
このまま働けなかったらどうしよう?
生活できるか不安!
お金の不安で毎日頭を抱えてしまっている!
もし一つでも当てはまったらこのまま記事を読み進めてください!
パニック障害で生活費が困った!不安で仕方がない日々!
パニック障害を抱えていて生活費やお金の不安に直面したことは何度もあります。
仕事のやりすぎでパニック障害になってしまい、働けなくなってしまい会社は容赦なく契約を解除しました。
お金と不安と、病気の不安がダブルで襲ってきて、負のスパイラルに落ち入りました。
この恐怖と不安は味わった事がない人でしか分からないことがあります。
働きたくても外出する度に発作への予期不安が募りなかなか働けない、
しかし生活費を稼がなければ生きていけない。
そんな不安な日々を過ごしていました。
その不安がまたストレスになり発作が悪化するという絶望の日々!
自らの命を立とうとも考えた時もあったぐらいなんです!
パニック障害で生活費が困った!ピンチはチャンス!
と感じている人もいるはずです。
どうすればいいのでしょうか?
頼れるところは全て頼る
実家、友人、恋人、など頼れるところは恥やプライドを捨てて頼ってしまおう!!
もともと真面目で責任感があるよう性格の人がパニック障害になりやすいのです。
今回は自分のことくらい自分でやらなきゃダメという考えになっていませんか?
ピンチの時は、頼りましょう。
断られるのが嫌とか、暴言を吐かれるのが辛いと思う方もいます。
むしろこのようにピンチになったときにこそ助けてくれるような人達と今後お付き合いしましょう!
働けそうな場所を探す
今は様々な仕事が存在します。
自宅で出来るような在宅ワークや、病気を受け入れて配慮してくれるバイト先。
面接時にしっかりと自分の病気を症状を理解してくれるところが見つかるはずです。
国の制度を頼る
本当に困った際は、生活保護という制度もあります。
最終的にどうしようもならない場合になってしまった時は、市役所に相談しにいくといいでしょう。
パニック障害で生活費が困った!日本にいる限り餓死することはない!
なぜ生活費が欲しいという要素をたどっていくと、最終的にご飯が食べれなくなるという部分や住むところに困るというところでしょう。
とくに生命に直結する食の部分が一番重要なポイントになってきます。
しかし捨てるほどあまっている食べ物です。
日本にいて餓死をするということはあまり考えづらいでしょう。
借金を抱えていても、住むところがなくなっても、食べ物に関してはどうにかすれば確保出来るはずなのです。
それを知る事で心が軽くなった私は、前向きに治療に専念出来る事ができましたし、社会復帰も果たす事ができました。
楽観的な考え方にいきなりなるのは、難しいですが最悪の事態を想像し、それを解決する手段を見つけることが出来れば本当にすっきりします。
その考え方の癖がどんどん染み付いていくと、お金の不安もすっと消す事ができるでしょう!
いかかがでしたでしょうか?
皆さんのお役に少しでも立てたら幸いです!