パニック障害接し方マニュアル!患者が教える改善方法!

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パニック障害で免許更新が出来なかった!どうすればいいの?

   

パニック障害で免許更新が出来なかった人はいますか?

免許を更新しようとしても、免許センターまでたどり着くことが出来なかった。

更新までの間の待ち時間が耐えられない。

1人で運転が怖くなってしまった。

理由は様々ありますが、免許更新ができなかった場合どうすればいいのでしょうか?

パニック障害になり免許更新が出来なかった経験

パニック障害になったことにより、今まで行けていた場所がいけなくなったり、乗り物に乗ることに不安を覚えてしまったことはあるでしょうか?

私もその1人です。その辛い状態の中での免許更新。3ヶ月の猶予期間の中で更新をしなければ免許が使えなくなり、自動車に乗れなくなってしまいます。

私はリハビリを頑張り、免許センターにいけるようになる努力をしました。しかし期間がせまればせまるほど、焦りが出てきてしまい、失敗を繰り返すように。

私は最終的に免許センターまでたどり着くことが出来ず、免許更新することが出来ず車を失ってしまいました。

それでも試行錯誤して再取得することが出来ました。その体験をシェアしたいともいます。

そもそもパニック障害は免許をとっていい?

免許更新の際には持病を書く項目があります。

「てんかん」のような持病をお持ちであれば別ですが、「パニック障害」を抱えていても免許を更新することは可能です。免許更新は可能ですが、免許を更新するまでに苦労してしまう。

それが一番辛いんですよね。

一体どんな場面が辛くなってしまうのでしょうか?まずは原因を紐解くことで問題解決に一歩近づくことができるでしょう。

それらをふまえてどうして免許更新が怖くなってしまうのでしょうか?

免許更新が怖くなってしまう原因

パニック障害になるとなぜ免許更新が怖くなってしまうのでしょうか?

・免許センターまでの距離が遠い
・講習時間が辛い
・車に乗ること自体が怖い

一つづつ解説していきます。

免許センターまでの距離が遠い

免許を更新するには免許センターもしくは最寄りの警察署までいかなければいけません。どうしても免許センターまでいかないといけない場合、その距離で苦戦してしまう人もいます。

原因としては行くまでに、混雑する道路があったり、信号機が多かったり、休憩する場所が少ないなどがあげられます。

交通状態はパニック障害患者にとって、修羅の道のように牙を剥いてきます。閉鎖的な空間を長時間味わってしまうと予期不安が現れやすく、強い不安感に襲われる場合も。

こうした状況から免許センターまでたどり着くことが出来ず更新が難しい方もいます。

講習時間が辛い

免許センターにはいけるけど、講習する時間が耐えられないパニック障害患者もいます。講習のVTRは約30分ほどあり、見ている間に免許を製作してくれている場合がほとんど。

ゴールド免許の人でもそれぐらいなのですが、過去に違反などを起こした場合がある人は、さらに長い拘束時間があります。

視力検査や顔写真の撮影など免許センターに行ってから更新するまで意外にやることが多く、耐えれない患者が多いです。

車に乗ること自体が怖い

パニック障害になって車に乗ること事態を恐れているパターンもあります。

せっかく自動車免許を持っていても乗ることを恐れて、免許更新をするのを諦める人も。

その根底には運転中辛い発作を起こしてしまい危ない目や、苦しい思いをしたことのトラウマがほとんど。

上記の理由が主な原因だと考えられます。

それではどうすればいいのでしょうか?

パニック障害でも免許更新するにはどうしたらいいのか?

免許は身分の証明にもなりますし、ペーパードライバーでもいいから持っていて損はありません。せっかく高いお金をかけて取得したものですから、できれば免許を更新することをおすすめします。

それではどうしたらいいのでしょうか?

私の経験談を踏まえた解決方法を紹介したいと思います。

免許更新まで間に合わなかった

パニック障害になってしまい、免許更新に間に合わなくて自動車に乗れなくなってしまった場合があります。免許が更新できなくても正当な理由があれば再度取得は可能です。

海外に出張していたり、刑務所に入っていた、単純に忘れていた、理由はそれぞれですが免許更新期間が過ぎてしまった場合があります。

更新期間が過ぎたらもちろん免許の効果は切れ、自動車に乗ることが出来なくなります。もし乗ってしまったらそれは無免許運転。重い罪になってしまうのでそれだけは控えてください。

しかし事情を説明すれば免許更新の期間を伸ばすことは可能です。免許センターに確認をとり指示に従いましょう。パニック障害の場合はある程度症状が軽くなるまで治療に専念。そして症状が軽くなったら再度チャレンジすることが可能なので安心してください。

まずは体が一番大事です。

免許センターまでの道のりを攻略

免許センターまで辿りつけないという方は、まずは医師と相談し処方された薬で正常なメンタルを保つようにしてください。体調が良くなったらリハビリの開始です。

車通りの少ない夜に練習してみてもいいでしょう。怖くなったら戻るという考えではなく、その場で休憩して前へ進むという癖をつけるようにします。

失敗してもすぐにリセット。発作や憂鬱感も時間が経てば治ります。それよりも信号1つでも遠くへ行けたらよく出来たと自分を褒めることが大事

いきなり大きな目標を立てるのではなく、少しづつ少しづつ小さなことをクリアーしていくように。無理することが一番禁物。焦らずじっくりと。

免許センターでの対処方法

免許センターでは閉鎖的空間が不安材料としてあげられることでしょう。

とくに講習時間ですよね。逆にこの時間を乗り越えることができれば、あとは気が楽になるということです。私の経験上VTRをみることに集中することができればいいのですが、やはりパニック発作の方が気になってしまう。

少しでも負担を軽くする方法として、事情を説明し入り口から近い場所に座らせてもらうこと。付き添いが入れば同行してもらい待機してもらうこと。そうすることで安心感が上がります。

発作が出る前にお薬を事前に飲んでおくことも有効な対策になります。

仮に免許がなくて車がなくても落ち込まないで

どうしても無理で仮に免許がなくなってしまったとしましょう。

マイナスに捉えてしまうと、遠方まで出掛けれないということが挙げられますが、プラスに捉えると少しの距離なら歩くことが習慣になり運動になります。また車に乗らなくなったことで金銭的に浮いてくるものもあります。

悪いことの反面いいこともたくさんあることを忘れずに。

しかしパニック障害は治る病気です。真剣に治療に向き合い、再び免許を取りにいくように目指せるように心から願っております。

まとめ

パニック障害は免許更新することができる病気ではありますが、免許センターに行くまでが辛かったり、拘束時間が辛いことがあります。

対処法としては、怖さの原因をしっかりと理解し改善に至るような行動が必要だということ。

免許センターまでたどり着けない人は、たどり着けるように医師からのアドバイスを聞きながら、少しづつ挑戦を繰り返すこと。免許センターの拘束時間が苦手な人は、付き添いの人やもし予期不安がでてしまった時の逃げ道を作ることをしておくこと。

仮に免許更新できなかったとしても、いきなり免許取り消しということにはなりません。免許の期限が切れてしまった場合、自動車に乗ることが出来ません。しかし正当な理由があれば再度免許更新ができることが出来ます。

ペーパードライバーでも免許を持っているだけで損はないと思います。

今回の記事で少しでも前向きな気持ちになって頂けたら幸いです。

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