パニック障害接し方マニュアル!患者が教える改善方法!

パニック障害患者の接し方に悩んでいる方や、患者が早期回復できるような情報発信

パニック障害でディズニーに苦しむ事なく行く5つの方法!

      2022/10/04

パニック障害でディズニーに行く事を諦めている方がいるのではないでしょうか?

もしパニック障害でも、ディズニーに行く際に、発作の不安を気にする事なく、全力で楽しむ事が出来たらどれだけ嬉しいでしょうか?

現在パニック障害で悩んでいて、ディズニーだけでなく遊園地のようなテーマパークをこれから楽しみたい方はこのまま記事を読み進めてください!
 

パニック障害でディズニーに行けなくなってしまった!!パニック障害ってどんな病気?!

 
505484
パニック障害のせいで、大好きだったディズニーに行けなくなってしまった!
 
そんな悩みを持っている方はいるでしょうか?

また周りに悩んでいる方がいるでしょうか?
 
まずはパニック障害という病気を理解しましょう!パニック障害とは一体どのような病気なのでしょうか?
 

パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。

この発作は、「パニック発作」といわれ10分くらいから長くても1時間以内にはおさまります。

初めてのパニック発作で、救急車を呼んで病院に運び込まれる場合もありますが、医師の診察を受ける頃には発作は消え、血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあります。 
 
 パニック障害の特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないのに、パニック発作を繰り返すことです。 

上記がパニック障害の説明になります。
 

パニック障害でもディズニーに行きたい

430387
パニック障害の方で、以前までは遊びに行けていたところに行けなくなってしまう方が多いです。

その一つの例としてディズニーランドのような遊園地です。

デートでは定番のスポットですし、家族や友達といっても楽しめる最高のテーマパーク。行きたいと強く思う人はいることでしょう。

新しいイベントやグッズ、設備の拡大で常にゲスト楽しませてくれますから、リピート率も非常に高いです。

パニック障害になってしまった患者さんもまたディズニーに行って楽しみたいと思う人も多いです。

しかしなぜパニック障害になると行けなくなってしまうのでしょうか?

ディズニーに行きたいけど行けないパニック障害患者の心理

具体的にどうしてパニック障害患者がディズニーに行けなくなってしまうのでしょうか?

その理由を紐解いていきたいと思います。
 

人混みが苦手

パニック障害は人混みが苦手な方が多いです。

理由としては人混みでの圧迫感から来る息苦しさが原因で過呼吸を招きやすくなってしまうこと。さらにもしここで発作が出てしまったら誰かに見られてしまって恥ずかしいという感情に陥りやすくなってしまいます。

ディズニーは平日にも関わらず沢山の方が来場されているので、パニック障害の人にとってとても辛い環境でしょう。 
 

待ち時間が苦手

乗り物に乗る際にも、ディズニーの混雑時には数時間かかる場合があります。

行列も閉鎖的空間に該当され、身動きが取れない状態になります。途中で抜け出せない空間に長時間いると、「発作が出てしまったらどうしよう」といった雑念が湧いてくる場合も。

普通の人でも行列に並ぶのはストレスだったりしますから、パニック障害患者にとっては強いストレスを感じてしまう恐れがあります。
 
結果的にパニック発作を誘発する予期不安に襲われるがちになってしまい、悪化してしまうと行列をさけるようになります。

発作時の休憩場所があまりない

いざパニック発作が出てしまうと、椅子やベットなどで休憩したくなります。人混みの場合は椅子も埋まっていることが多いですし、ベットなどのような横になれる場所も遠くまで歩いていかないといけない状況。

周りを見渡しても休憩できそうなスポットがないと、急に不安に襲われてしまうことも多々あります。

私が体験した中ではこちらの3つの項目がディズニーにいけなくなってしまう原因があると考えられています。

ではどのように改善していけばいいのでしょうか?

パニック障害でディズニーに行けるようになる5つの方法

 
ãJ-6
どのようにしたらパニック障害でもディズニーのようなテーマパークで不安を気にせず遊べるようになるでしょうか?

・お薬を持参する
・平日の空いている時間に行く
・付き添いをつける
・事前に遊びたいところのチェック
・安心するアイテムを身につける

上記のポイントを意識してみることをおすすめします。

それでは一つづつ解説していきたいと思います。

お薬をしっかり持参する事

テーマパークに入る前、予期不安がやってくる前に必ず処方されたお薬を飲んでおきましょう。

お薬はディズニーに入る前に飲んでおく事をオススメします。

お守りがわりにしっかりと持参しておくことで、園内で仮に発作が出たとしても不安を軽減できると思います。持っているだけで安心という人もいるぐらいですから。

少しづつ自身がついてこれば、行列や人混みにも慣れていき不安を感じることなくディズニーを楽しめるようになっていくと思います。 

平日の空いている時間帯に行く事

休日、祝日、のような人混みが多そうな時期は出来るだけさけること。

さきほども説明したように、人混みは息苦しさを誘発し、予期不安を感じさせてしまう恐れがあります。できる限り可能であれば人混みが少ない平日を選んで遊びにいくといいでしょう。

行列が少なければ、待ち時間も少なく、アトラクションも多く乗れますから一石二鳥です。

それでもどうしても「このイベント」に行きたいという時もあるでしょう。その場合は苦手な人混みに自分から向かい、体を慣らすことが良いでしょう。

不安が来ても逃げずに、ゆっくりと深呼吸することで平常心に治る経験を何度もすれば、人混み苦手の改善に繋がることでしょう。
 

付き添いの方をつける事

何かあった時の為に、信頼できる方と一緒に行く事をオススメします。

ここでいう信頼できる人というのは、「パニック障害について理解がある」「発作時にも焦らず適切な対応をしてくれる」 「自分自身が安心できる人」などが挙げられます。

付き添いの人は誰でもいいというわけでありません。人選を間違えると返って気を遣ってストレスになる原因になります。とくに病気に対して理解がない人は危険です。乱雑な言葉がけで発作を誘発させてしまう恐れがあります。

パニック発作で悩んでいるうちは、本当に信頼している人と一緒に行くことがベスト。
付き添いの方も過度に心配しすぎないようにするといいでしょう。

元気な状態なのに過剰に「大丈夫?」と声がけしてしまうと、返って思い返してしまう場合があります。患者が困ったら手を差し伸べるのがサポート役として助かります。

事前に遊びたいところを調べておく事

ディズニーのパンフレットやインターネットでアトラクションを回る順番を決めてみるのも一つの手です。無計画で行ってしまうと、次はどこに行こうという雑念や不安が生まれやすく、発作のことや不安な考えが出てしまう場合もあります。

あらかじめある程度のルートを決めておくことでスムーズにディズニーを楽しむことが出来ますし、迷わず行動を取れます。

さらに休憩スポットもしっかりと把握しておくことで、いざという時はここで休もうという安心感にもつながります。事前に予習することで行けている自分もイメージしやすくなります。

気を紛らわせるものを用意しておく事

パニック発作は何もすることがない状態が多いと、無意識に不安を感じてしまう時があります。そんな時に気を紛らせるアイテムが役に立ちます。

ガム、音楽、携帯ゲーム、好きな匂いの香水やアロマ、など待ち時間に使用してみるといいでしょう。パニック発作の予期不安を消し去るには「意識を別に向ける」ここが重要になってきます。

食べ物を口に入れている際には意識が口の中に行きます。好きな匂いは気持ちを脳から落ち着かせ、リラックス効果を促進させることができるでしょう。

付き添いの人と会話を楽しむことも効果的です。会話の内容はできる限りパニック障害の話題ではなく、景色や思い出話なんかがいいです。 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

快適にディズニーを楽しむには、お薬や気を紛らますアイテムを持ち、事前に行く場所をリサーチし、信頼できる付き添いの方と一緒にいくのがベストだと私はオススメします。

仮にうまくいかなくても、発作は30分から1時間で治ります。ディズニーに行って発作が出たけどこうして今は冷静でいることが出来ているということをしっかりと経験することも大事です。

起こっても大丈夫という考えは、病気を早く治すきっかけになります。少しづつ少しづつ積み上げていくことが大切です。

パニック障害患者になってもディズニーを快適に過ごせることを心より願っております。もちろん個人差もありますので自分にあった治療法を見つけることも大事です。

ディズニーランドの公式ホームページはこちら

パニック障害でもディズニーシーを楽しむ為の3つの方法!こちらもオススメです。

おすすめ商品


自律神経を整えて不安を消し去る3ステップ

パニック障害になってしまったマンガ家の実話エッセイ漫画

マンガで読める“あいつ”をやっつけるクスリ!


パニック障害克服ガイドラインーパニック障害とは

パニック障害とはどんな病気?

パニック障害の治療の期間はどれくらいかかるの?

パニック障害をすぐ治す為には?

パニック障害で併発しやすいうつ病とは?

パニック障害克服ガイドラインー治療方法の悩み

お薬を使って治す

マインドフルネスを取り入れる

認知行動療法を取り入れる

運動療法を取り入れる

森田療法を取り入れる

サプリメントを取り入れる


パニック障害克服ガイドラインーお薬の悩み

薬依存が怖い

お薬の飲むタイミングは?

お薬の副作用が怖い


パニック障害克服ガイドラインー外出時の悩み

美容院が苦手

映画館が苦手

お祭りが苦手

テーマパークが苦手


パニック障害克服ガイドラインー周りの人の悩み解決

周りの関わり方はどうすれば?

職場の人が発病した場合どうすれば?

パニック障害をただのわがままと思っている場合どうすれば?

なんて声のかけ方はどうすれば?


パニック障害克服ガイドラインー乗り物の悩み

飛行機が怖い

電車が怖い

車が怖い


 - 外出時の悩み , ,