宗教勧誘でパニック障害!入信しないと彼氏と結婚だめ!しつこい毒親に出会った体験談!

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私がパニック障害になったのは25歳の時です。

現在29歳ですが、約1年半程前には病院にも行かず薬も飲まなくていいほどまで回復しました。

なぜ私がパニック障害を起こしてしまったのかを記していきたいと思います。

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同棲中の彼氏が宗教の勧誘

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当時22歳の時から結婚を前提に同棲をしている彼氏がいました。

同い年で気が合い、ちょっと頼りないところはあったけど優しくて仕事に一生懸命な性格が好きでした。

結婚を前提に同棲しようと提案してくれ、お互いの親にもそれなりの挨拶をし、コツコツとお金も貯めていました。

同棲して2年近く経った頃に結婚の話を2人でしていたんですが、この時彼から信じられない事を聞きその事が理由で何年も喧嘩を繰り返す日々になってしまいました。

それは「結婚をするなら自分の信仰している宗教に入信してほしい」というものでした。

実は私の実家はお寺。

他宗教への入信は考えられなかったです。

しかも彼の意思なのかと思いきや、彼のご両親がそう言っているとのこと。

じゃないと結婚は許さないとまで言っていたそうです。

私が受けたしつこい宗教勧誘

彼氏のご両親はことあるごとに宗教の勧誘をしてきました。

私が特に嫌だったことをこんなことでした。

弱いところをついてくる

結婚について真剣に考えている私に、宗教に入らないと結婚させてくれないという制限をつけて強引に勧誘されていたこと。

ご両親はとても優しい方で、仲良くやっていけると思っていたのですが、宗教のことになるとどうしても熱が上がってしまうのです。

親切にしてくれた分余計に断りにくい状態になっていました。

勧誘時間が長い

ご飯の誘いを受け一緒に行った際の話ですが、いきなり宗教勧誘が始まりました。

1時間で終わる時もあれば、5時間以上に渡って魅力を伝えてくれる時もあります。

知識も経験も豊富な方でしたので、断ったとしてもさらに論破されるように言い負かしてきました。

お金がかかる

宗教団体全てそうかわかりませんが、販売する商品には相場がありません。

言い値で物を買ってくれるケースがほとんどです。

私からしたらタダ当然のものであっても、高いお金がかかりました。

人生を豊かにするにはこれが必要かのように払いたくないものにお金を使わせようとされたことです。

このような辛い経験をしました。

パニック障害の患者を狙うネットワークビジネスの勧誘に気をつけろ!

宗教以外にもネットワークビジネスで嫌な目にあった人もいるようです。

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宗教勧誘で心が疲れ体調と心情の変化

それ以来、結婚の話をする度にお互い泣きながら喧嘩をするはめになりました。

宗教になかなか入信しない私にしびれを切らしたのか、彼氏は他の女性と浮気までしてしまったのです。

本当にショックでした。

そんな日々が半年程続いていたある日、職場でランチをしていると急に手脚が痺れ始め呼吸ができなくなりました。

もちろん喋ることもできなかったので、テーブルをバンバン叩いて近くにいた上司に助けを求めすぐに救急車で運ばれました。

過換気症候群、所謂過呼吸でした。

お医者さんからはストレスや疲れから出るものだからゆっくり休息をとるように言われ、現場にいた上司からもしばらく休めと3日程休暇をもらいました。

最近忙しかったからかな?とその時は思いましたが実はこの過呼吸の発作がその後職場で数回出て、とうとう通勤中駅のホームでも発作が起こり出勤すらできなくなってしまったのです。

過呼吸の発作以外にも、食欲の低下や体重の減少、お酒ばかり飲むようになったり夜が寝れなくなってくるなどの体の変化がどんどん出ていました。

顔色も悪い日が多かったようでそれを見かねた上司が「メンタルクリニックに行ってみてはどうか。」と提案してくれました。

診断されたパニック障害

カウンセリングと診察を受けてパニック障害と診断された私は安定剤と睡眠薬が手放せなくなり、通院しながら薬を飲んで働く日々が2年近く続きました。

例の彼との生活も続けていました。

どうしようもない身体と一向に前に進まない2人の関係に疲れどうでもよくなっていた頃、会社のパーティがきっかけで仲の良い友人が出来て楽しい時間が作れるようになりました。

友人の考え方や価値観に影響を受けて自分自身を見つめ直す事が増え、このままじゃダメだと思い彼と今の状態を今後どうするのかを話し合いました。

その結果同棲を解消、別れることにして私は改めてひとり暮らしをしながらパニック障害の治療にも専念しようと決めました。

お酒をやめ、自分のために時間を使おうと習い事を始めたり旅行に行ったりしました。

きっかけをくれた友人と一緒にいる時も発作が出たりしましたが、一生懸命安心させてくれ、つらいときは何時間でも話を聞いてくれたりしました。

それが現在の夫です。

夫のおかげでパニック障害を克服

そんなことを繰り返しながら28歳の頃、病院にも行かず薬も飲まなくていいようになりました。

短いようで長かったパニック障害とのお付き合い。

夫のおかげで治ったようなものでした。

パニック障害
の症状はいつ起きるか分からないので本当につらいです。

病院で相談するのももちろんですが1番は自分が安心してリラックスできる環境を作ることだと思います。

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