パニック障害接し方マニュアル!患者が教える改善方法!

パニック障害患者の接し方に悩んでいる方や、患者が早期回復できるような情報発信

コロナは風邪ではない!パニック障害患者が感染した結果!

   

コロナは風邪という言葉が、「かかっても後遺症が残らなかった人」や、「軽症、無症状で済んだ人」の中で言われています。

今回は持病であるパニック障害患者の私が体験したコロナ体験談をシェアし、こんな人もいたということに目を向けてくれたら幸いです。

私は実際に感染して決して「コロナはただの風邪」ではないという気持ちになったので、少しでも理解を深めてくれる人がいたらいいなと思いました。

医者ではありませんが、実際に感染した当事者として感じたことをそのまま記事に書き起こしたいと思います。

もちろん個人差はありますので、あくまで参考程度にして頂けたら幸いです。

パニック障害患者がコロナに感染

パニック障害の持病を持つ私にとって、新型ウイルスの恐怖は以前からありました。

持病で外出をしたくても難しい私でも、「手洗い」「うがい」「マスク」といった最低限のマナーは守りつつ外出はしてきたつもりです。

しかし自分が気を付けていても、周りに「コロナは風邪」という認識の人が1人でも入れば話は変わってきます。私が感染した経路は久々にあった友人がマスクなしで堂々と食事をし、その後新型ウイルスになっていたことが発覚。

のちにマスクを着用していた私も熱が出てしまい新型ウイルスの陽性反応が出てしまいました。

このご時世誰がいつなってもおかしくないと思いたいところでしたが、友人はあたり前のようにマスクをしておらず、普段から外出をする時はマスクをつけて出歩いていないという想像はつきました。

「コロナはただの風邪」という発言や、どこから得た情報か分かりませんが、陰謀的な話を強く信じる傾向がある方でしたので、私と考え方は違うという明快な差がありました。

それでもなってしまったものは仕方がないと考え、治療に専念することに。そこで新型ウイルスの恐怖を感じることになります。

パニック障害患者がコロナになって辛かったこと

パニック障害である私が新型ウイルスにかかって辛かったことはたくさんあります。

いくつか紹介したいと思います。

不安と恐怖で強いパニック発作も同時にでてしまった

発症してから2日後には高熱や咳だけではなく、後遺症が残るのではないという強い不安感や、パニック障害による発作が連発してしまいました。

新型ウイルスの初期症状だけではなく、パニック発作も頻繁に出るようようになってしまい、薬の量が一時的に増えてしまいました。

薬の量が増えた結果、喉の異常な乾きや痛みが増し、長期間に渡りコロナの治療だけでなくパニック障害の症状も続きました。

周りの人に感染させてしまい自己肯定感の低下

新型ウイルスにかかってしまうだけで、周りから敏感に避けられるようになり、孤独感や自己肯定感を下げてしまう傾向が強くなってしまう恐れがあります。

私はそれがきっかけでひどく傷つき、自分を責めてしまうことが多くありました。

さらに大切な周りの人まで感染してしまい、メンタルの状態は最悪に。

自分のせいで周りの人が苦しんでると思えば思うほど、負のスパイラルに陥りました。

治っても続く後遺症

私自身高熱による辛さは、3日で治りましたがそこから喉の異常な痛みに苦しみました。今でも常に喉に違和感があり、辛い毎日を送っています。

私の知っている中では味覚がなくなり数ヶ月もの間苦しんでいる人もいたり、今までなかった頭痛に常に苦しまれている人もいます。

風邪であれば、何ヶ月も苦しむことがないと思うのですが、人に感染させてしまう力であったり、後遺症の恐怖は新型ウイルだからこそのものだと思います。

経験した私からしたら、新型ウイルス=風邪ということはないと断言できます。

もちろん軽傷で済んでいる方もいることは聞きます。これは体質や運もあると思います。だからこそ軽はずみに風邪だという認識はやめてほしいということ。

コロナになったらこうすれば楽になった

パニック障害患者が、新型ウイルスに感染して強い症状に悩まされた時に楽になった方法をいくつか紹介したいと思います。

医師から処方された薬をしっかりと飲む

医師の指示にしたがい、薬をしっかりと飲むことにより熱は短期間で改善することが出来ました。

しかし熱は仮に下がったとしても何度も上昇したので油断は禁物です。熱が治ってから後遺症が残る場合もあるので注意。最後まで気を緩めず、安静にすることがとても大事です。

水分をこまめにとる

水分をこまめにとることはとても重要です。

私自身最低2リットルのペットボトルを飲み干すくらいはしていました。排泄がスムーズにいくことにより細菌を体外から早急に排出することが可能に。

喉が乾いてなくても飲むことが理想だと感じました。

のど飴やスプレーを使用する

私の場合喉に違和感を持つことが非常に多かったです。

のど飴や、喉をケアするスプレーを意識的に使用することで、喉の回復率は非常に高くなりました。

おすすめはコンビニでも売っている「龍角散」です。

コロナは風邪ではない

現在では無症状や軽症で済んでしまう人もいる為、そんな人からしたら「コロナは風邪」と思う人もいることでしょう。ただ私のように何ヶ月も喉の違和感を感じている人もいるはずです。

通常の風邪より完全完治まで時間がかかったり、後遺症や重症化のリスク、人に感染しやすいなどといったことがあり、風邪と新型ウイルスは別物と考えた方がいい。

一人一人の意識の低下が、周りを巻き込んで感染を促してしまい、後遺症が残るほどのダメージを負う人もいるということ。

最低限の手洗いうがいをすることや、食事でのマナーは守って頂きたいと感じました。慣れてきた時ほど危険だったりしますから、十分に気を付けてください。

まとめ

パニック障害患者が新型ウイルスを体験したことにより、風邪との違いを明確に実感することが出来ました。

特に持病を持っている人は注意です。私も新型ウイルスの症状だけでなくパニック発作も併発してしまった為、薬をたくさん飲むことになってしまいました。

軽症で済んだからといって、「コロナは風邪」と断定するのではなく、自分は運が良かった、体質的に強い免疫力を持っていたという考えを持つようにしてくれると助かります。

たしかに過剰に気にしすぎてストレスを抱えてしまったり、真夏にマスクをつけ熱中症になってしまい別の症状を引き起こしてしまう人もいます。

そこは臨機応変に対応すること。体のサインをしっかりと見逃さないこと。

いかがでしたでしょうか?

以上が私の体験した新型ウイルスの体験でした。

厚生労働省から出ているサイトはこちら

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