パニック障害接し方マニュアル!患者が教える改善方法!

パニック障害患者の接し方に悩んでいる方や、患者が早期回復できるような情報発信

パニック障害はペーパードライバー講習を受けた方がいい理由!

   

パニック障害患者はペーパードライバー講習を受けた方がいい理由があります。

患者の中には運転中の発作によりトラウマが蓄積され、車に乗る事が困難になってしまう可能性も。

現在車に乗ることすら恐怖に感じている方はペーパードライバー講習というものを知っておくいいです。

パニック障害になって車に乗れなくなった体験

パニック障害ペーパードライバー講習
パニック障害の発作が初めて起こったのは、今から3年前。

事務の仕事をしていた私は、夜8時まで残業を行っていた。その週は、決算期が近く毎晩遅くまで会社に残っていた。疲労が続く毎日。明日は土曜日なので、休みが取れると思いながら、伝票の整理を行っていた時のこと。

突然の過呼吸に襲われ、気が付くと救急車に乗っていた。とりあえず近所の脳神経外科がある病院に運ばれた。会社から連絡があったのか、夫は病院にすでに来ていた。

受診では、医師から、「過去に両親から虐待を受けなかったか?」、「いじめにあっていた経験はないか?」などの質問があった。

私は、「両親は、自分に対する期待が強かったため、良い大学に行かなければならない」という過去があったことを話した。他には、最近の生活習慣について質問され、私は、「残業が続き、睡眠が十分に取れずに疲労がたまっている」と話しをした。

精密検査を受けた結果は、パニック障害と診断された。パニック障害は、100人に3人くらいの患者がいる障害で今後受診する科は精神神経科となる。

受診を終え、気持ちを落ち着かせる薬を処方され、入院することなく、帰宅できることになった。医師からは、「ご主人と一緒に帰宅して、また発作が起こったら病院に連絡してください」と言われました。

その後私は車の運転が出来ないようになりました。

車の運転をする度にパニック発作を繰り返す事で、トラウマが増強されるからです。

またあの発作が運転中に起こったらどうしようと考えるようになり負のスパイルに入ってしまいました。

パニック障害の恐怖はペーパードライバー講習で改善出来る

パニック障害の患者は、医師よっては運転はしない方がいいと助言する方もいます。

運転中にパニック発作が起こったら、事故を起こしかねないからである。

私はパニック発作の恐怖から運転から避けていました。

気がつけば、車に乗ることから1年以上離れてしまい不安を持つことが多いようになりました。

車を運転するのにあたり、車内という閉塞した環境でまた発作が起きるのではないかという不安を消し、運転に対する恐怖を軽減する事が必要です。

その対策方法に私はペーパードライバー講習を利用しました。

ペーパードライバー講習とは一体どのようなものなのでしょうか?

解説したいと思います。

パニック障害患者が受けた方がいいペーパードライバー講習とは?

ペーパードライバー講習とは、安全な補助ブレーキがついている教習車だったり、自分の車に後付けで補助ブレーキを装着させて、教官つきで運転ができるサービスの一つです。

用途に合わせてコースを選択する事ができ、基本的な運転から、バックのやり方、高速道路など一人一人に合わせたレッスンを受ける事が可能です。

お近くの教習所に通うパターンもや、出張スクールもあります。

レッスンは時間で区切る場合が多く、2時間あたり12000円くらいが相場のようです。

ではパニック障害患者はなぜペーパードライバー講習を受けた方がいいのでしょうか?

具体的な理由を説明したいと思います。

パニック障害でペーパードライバー講習を受けた方がいい理由

パニック障害でペーパードライバー講習は受けた方がいい理由は3つあります。

・事故が起こりにくい

・発作が起きても安心出来る

・病状に合わせて苦手な場所を選択出来る

上記が私がオススメする理由です。
一つ一つ理由を説明させて頂きます。

事故が起こりにくい

ペーパードライバー講習は、自動車教習所内で行われるので、事故を起こす可能性が少ないこと。

ただでさえ運転することに対する恐怖もあるのに、それに加えてパニック発作の不安も増えるわけです。

まずは運転に慣れることを思い返す事が大事です。

発作が起きても安心出来る

隣に教習所の教官が乗るので、万が一発作が起こった場合、すぐにブレーキを踏み、車を止めてもらえることです。

路上で発作を出しても、安心して対応する癖も同時に身につける事が出来き一石二鳥。

一人でも不安を気にせず運転できる第一歩になります。

病状に合わせて苦手な場所を選択出来る

高速道路に強い恐怖感を覚える人や、運転自体に拒否反応を持つ人と症状は様々。

症状に合わせたコース選びが可能です。

自分が出来そうなところを少しづつ練習していくといいでしょう。

実際にパニック発作が運転中に起きてしまうと、他人をはねてしまったり、多くの車を巻き込んだ事故を起こしてしまったりなどの事態が起こしてしまうことがある。そのような事態をおこさないためにも、ペーパードライバー講習を受講し、パニック発作が起きないことを確認することは非常に重要です。

ペーパードライバー講習はこちらから

パニック障害患者が運転するためにできること

ペーパードライバー講習の良さを説明しましたが、パニック障害の患者は、周囲の人から、運転することを望まれることは少ないかもしれない。しかしながら、家具や家電などの重い生活用品を購入する、家族の通院や通学の送り迎えをするなど、車が運転できると便利なことにあふれている。

パニック障害の患者は、医師の許可がないと運転することが出来ないが、決められた量の服薬を怠らず、規則正しい生活を送ること。ストレスをためず、睡眠を十分にとり、疲労をためないように心がけること。

このようなパニック発作を起こさない生活を送るように心がけていけば、パニック発作の回数は減っていく。パニック発作の回数が減っていけば、いずれは医師から運転の許可がもらえる。

運転の許可がもらえれば、運転する生活に不安なく戻れるように、ペーパードライバー講習を受けて運転に慣れてもらいたい。ペーパードライバー講習を終え、運転することになったら、まずは、助手席に乗り、運転手の運転方法を学んでほしい。

実際の道路では、教習所の構内にはない細い道路や車通りの多い道路など、運転感覚のつかみにくい場所も多くある。

車庫入れも運転には欠かせない。助手席に乗り、実際の道路での運転の感覚を取り戻してから、自分が運転をする。その際も一人では運転せず、助手席にどなたか乗ってもらい、事故を回避しながら、徐々に運転する喜びを取り戻してもらいたいと思います。

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